当研究所から生み出された丹羽療法が肝細胞がん患者に延命をもたらすことを、 当研究所および土佐清水病院の共同研究が実証しました。 自然療法単独を含めた試みとしては世界初の大きな一歩です。
詳しくは『土佐丹羽クリニック公式HP』をご参照ください。
丹羽耕三(靭負ゆきえ)の土佐丹羽クリニック、丹羽免疫研究所は、四十年来、放射性同位元素の 測定機械をはじめ、充実した研究設備を完備し、時代の最先端をいく生化学の実験を手がけてきました。 特に活性酸素とその消去酵素であるSODの研究においては、院長自らが数々の研究成果を 国際生化学の医学雑誌に発表し、大きな評価を得てまいりました。
ご存知のように土佐丹羽クリニックは全国の末期がん、進行癌の患者さんが抗がん剤や 放射線の副作用で苦しんでおられる中、優れた天然のサプリメントや、自然の治癒力を 応用して副作用なくQOLを向上させ、延命していただくように全力を挙げて取り組んできており、今後の土佐丹羽クリニックの 癌治療の成績の一層の向上が期待されるものであります。